沿革

~Let'S Innovate~

1979年

  • パソコン開発を目指して創業
  • 渋谷区代々木に会社設立

1981年

  • マイクロコンピュータ制御による初の110番
  • 受付指令システム納入

1983年

  • 国産初のCコンパイラー「LSIC-80」誕生

1985年

  • 本社を渋谷区千駄ケ谷に移転
  • 回線エミュレータ販売開始
  • テレビ文字多重放送開始をきっかけに放送技術分野に参入

1991年

  • JR 山手線向け移動体文字放送受信装置開発

1994年

  • 麻雀点数表示器「テンリーダー」開発

1995年

  • TV文字多重放送システム開発
  • FM文字多重放送システム開発
  • データ放送送出システム開発

1997年

  • 字幕制作装置「J-TAMA」販売開始
  • 字幕収録装置販売開始

1998年

  • VICS中継システムの開発

1999年

  • リアルタイム字幕送出システム開発・納入、 NHKにて実運用開始
  • 応急用ISDN 通報電話受付装置開発

2000年

  • エンジニアリングストリーム送出設備開発(BSデジタル)

2001年

  • 見えるラジオ全国設備更新(JFN38局)
  • BS デジタル放送送出設備開発
  • デジタル放送設備(監視及び同録)開発

2002年

  • 高速なマルチリード方式のICタグの研究開発

2003年

  • エンジニアリングストリーム送出設備開発
  • ANCデータモニタ装置「ADMシリーズ」 販売開始
  • デジタルラジオ受信装置開発
  • マルチリード方式非接触型IDタグ開発
  • 麻雀点数表示器「テンリーダー」開発

2004年

  • ISO9001認証取得

2005年

  • センター配信型データ放送システム導入開始(日本テレビ放送網株式会社との共同開発)
  • ワンセグ携帯字幕変換装置発売開始 (NHKとの共同開発)
  • マルチビデオプラットフォーム筺体販売開始(MVPシリーズ)
  • 非接触ICタグ3CHアンテナ「パームタッチ」販売開始

2008年

  • エル・エス・アイ ジャパン株式会社創立30周年

2009年

  • 麻雀牌にICタグを埋め込んだ「パイリーダ」発売
  • NHK全国放送局(50局)へ「法定同録装置」の 開発及び導入

2010年

  • ラジオ局向け送出システム(APS)営業開始

2011年

  • 日本テレビ系列向け「データ放送配信センターシステム」 設備更新
  • パッケージ事業部がクロノス株式会社として独立

2012年

  • 警視庁向け「一斉指令装置システム」設備更新

2013年

  • 業務拡大の為、本社を渋谷区千駄ヶ谷から、 千代田区岩本町へ移転

2016年

  • 平山智之が代表取締役に就任

2018年

  • エル・エス・アイ ジャパン株式会社創立40周年

2019年

  • 南町田に技術開発センター(TDC)を設立
  • JECH(人材総合サービス)を創設

2020年

  • 一般財団法人日本情報経済社会推進協会よりプライバシーマーク認定 第17003850号

2023年

  • テクノ・ジャパン株式会社を子会社として設立
  • アルビクス株式会社 東京オフィス部門を譲受