デジタル字幕統合監視装置

DTW-1001

DVB-ASI/SDI信号対応デジタル字幕監視ハードウェア

DVB-ASIで入力されたMUX出力現用/予備2系統のTSパケットと、SDIで入力されたNET出力現用/予備2系統のANCパケットの字幕データを監視することで異常を検知してアラーム出力します。

デジタル字幕統合監視装置

特長

  • 1台で完結
    標準で「DVB-ASI入力×1」と「HD/SD-SDI入力×1」を装備※。これ1台で主要なポイントの字幕監視を無人で行なえます。
    (入力信号はオプションにより、「DVB-ASI入力×4」、「HD/SD-SDI入力×4」まで拡張可能。)
  • 2種類の監視スタイル
    各入力の字幕パケットデータのARIB規格適合性を自動監視します。
    また、任意の2つの字幕パケット信号が同一字幕であるかどうかを比較監視(最大16項目を自由に設定可)します。
  • 多彩な監視アラーム出力
    接点によるアラーム出力の他、SNMPによるTrap出力も可能。端末に分かりやすくアラーム表示も行ないます。
  • 監視ログを後から解析
    端末PCに全ての監視ログの他、解析した字幕パケットも全て保存可能。アラームの原因をすばやく解析できます。
  • その他
    非字幕番組での字幕残りチェック機能や、非字幕番組での字幕データチェック機能も装備。

デジタル字幕統合監視装置【端末アプリケーション】

DTW-1001を支援するアプリケーションは、
「監視アプリケーション」・「ロギングアプリケーション」・「解析アプリケーション」の3つに分かれています。

  • 監視アプリケーション
    DTW-1001本体からの監視ログを分かりやすくGUIに表示します。
    監視を行ないながら古いログをチェックすることもでき、また「ロギングアプリケーション」・「解析アプリケーション」と連携することも可能です。
  • ロギングアプリケーション
    DTW-1001本体からの字幕パケットを保存します。古いパケットファイルの自動削除機能もあります。
  • 解析アプリケーション
    「ロギングアプリケーション」で保存した字幕パケットを解析します。字幕パケット検索機能のほか、字幕のデコード表示も可能で、アラームが起きた原因をすばやく探し出すことが可能です。
  • その他
    デジタル字幕統合監視装置端末は、一般的な「WindowsPC」です。ログやパケットデータを保存するため、相応のHDD容量が必要です。

仕様

外形寸法 480×132×450(1ラックマウント含む)
重量 ご提案内容により構成が変わるため未定
電源 AC100V 50/60Hz
消費電力 ご提案内容により構成が変わるため未定

商品構成

動作環境
OS Microsoft WindowsXP(SP2以降)/ VISTA / 7
CPU Intel Pentium4プロセッサ(2.0GHz)以上
メモリ 512MB以上
ハードディスク 100MB以上の空き容量(扱う字幕パケット量に依存)
ネットワーク 100Base-TX以上
ディスプレイ解像度 1024×768以上
  • デジタル字幕統合監視装置本体
  • ラック取付用金具、ネジ
  • 電源ケーブル
  • デジタル字幕統合監視装置端末アプリケーションインストールCD-ROM
  • 取扱説明書

諸注意

  • ご使用の際は商品添付の説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
  • 仕様および外観などは性能向上のため予告なしに変更することがあります。
  • 本製品(ソフトウェアを含む)は日本仕様であり、弊社では海外でのサービスおよび技術サポートなどは行っておりません。
  • 商品名は一般に各開発メーカーの登録商標または商標です。